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Daisuke Mitarai

第45回「コロナ禍で広がる2.5次元の法の世界」

2021年度4回目となるコラムを投稿しました。


 今回は東京2020に関連して様々に吹き荒れた社会問題を、言葉(日本語)の意義から

再考してみました。


 とはいえ分析の基本視点はこれまでと変わらず日中の比較・考察。それを労働契約に

関する(法的)論理の、新たなステージを志向する流れを組み込んだものです。


 ご笑読いただければ幸いです。


コロナ禍で広がる2.5次元の法の世界

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