top of page
Daisuke, MITARAI

第29回「法の番人は裁判官に非ず!?」


2019年 1回目です。

今回は「法の番人」の常識に切り込んでみました。

皆さんは「法の番人」と聞くと、誰を思い浮かべるでしょうか。

現代中国の一面を見ると、その常識のままで良いのかと考えてしまうかもしれません。

今回は現代中国における「法の番人」が誰なのかをテーマにしましたが、いつかそもそも法の番人がなぜ必要かについてお話しできるだけの理解を得られたらなぁと思います。

今回もどうぞお付き合いのほどを。


閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

正解を欲しがるのは高校までで卒業しよう

数式をつかって一つの答えを出し、その答えが合っていれば「正解」です。 正解すると嬉しいものですが、それは単に数的処理が正確にできた証明でしか ありません。 私の父は高校数学の教員を長年勤めてきました。その父が、私が幼い頃に...

言葉のキャッチボールは全ての基本です

そろそろ単位認定試験すなわち期末試験の週に突入するのではないでしょうか。 例年のことですが、この週に突入する前後や突入してから、慌てて試験範囲を質問したり、成績評価の仕方を確認したり、成績評価の基準が厳しすぎると泣きついたりという風物詩に遭遇します。実は、昨晩から今朝にかけ...

記事: Blog2_Post
bottom of page