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第36回「『死刑囚(犯罪者)の人権』は芽生えるか?」


2019年 8回目です。

今回は、ガラッと趣向を変えて「死刑囚(犯罪者)の人権」にスポットをあててみました。最高人民法院の最近の司法解釈を題材にしたものです。なお、イントロは、次のように描きました。

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この司法解釈は死刑判決を受けた被告人の(死刑判決に対する)再審査請求と、その死刑執行に向けた手続き中の関係者の権利利益について、新たに合法性を与えた立法です。しかしながら、中国的権利論に基づけば、そもそも法に違反した人や組織は違法な存在なのですから、合法的な権利利益を論理上持ち合わせていないはずです。

 法的に保護される資格さえないはずの死刑囚を含む関係者の権利利益について、なぜ今さら司法解釈によって合法性を付与する必要があるのでしょうか?

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ご興味がございましたら、ご笑読ください。

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